大田区議会 2021-06-16 令和 3年 6月 まちづくり環境委員会-06月16日-01号
今後のスケジュールとしましては、令和3年11月に、蒲田地域の自治会・町会や地元商店街の皆さんで構成する蒲田都市づくり推進会議を開催し、改定素案についてご説明いたします。 その後、12月に改定素案について広く説明会を開催し、パブリックコメントを行います。 そして、令和4年3月に、蒲田駅周辺地区グランドデザイン改訂版の取りまとめを行う予定でございます。
今後のスケジュールとしましては、令和3年11月に、蒲田地域の自治会・町会や地元商店街の皆さんで構成する蒲田都市づくり推進会議を開催し、改定素案についてご説明いたします。 その後、12月に改定素案について広く説明会を開催し、パブリックコメントを行います。 そして、令和4年3月に、蒲田駅周辺地区グランドデザイン改訂版の取りまとめを行う予定でございます。
3の今後の予定につきましては、今後、蒲田都市づくり推進会議に報告した後、令和3年度に向けて改定作業を進めます。 続きまして、改定骨子(案)の内容につきまして、次ページ、概要版でご説明いたします。1のまちづくりと蒲田駅周辺地区グランドデザインにつきましては、位置づけとして都市計画マスタープランの地域別構想となりますので、上位計画と整合を図りながら改定を進めております。
ここで、蒲田駅西口広場の初動期整備イメージが公開され、その後、蒲田都市づくり推進会議においては、自治会・町会や商店街など、地元関係者の皆さんを構成員としながら協議を重ね、交通調整部会の中でも、タクシープールの構造について確認をされていく中で、バス、タクシー事業者の了解を得たことを伺いました。
その後、学識経験者が座長を務め、自治会や商店街などの地元関係者が構成員となる蒲田都市づくり推進会議において、タクシープールの構造を確認し、また、バス、タクシー事業者などの了解を得て整備を行ってまいりました。
◆野呂 委員 昨年の委員会で蒲田都市づくり推進会議という構成メンバー、様々な区民団体を含めて、それから座長が中井先生でありましたけれども。横浜にデザイン室というのがありまして、横浜のまちを面でどう変えていくかと。
また、タクシープールの構造変更については、学識経験者が座長を務め、自治会、商店街などの地元関係者が構成員を務める第12回蒲田都市づくり推進会議において、ご報告をしております。 加えて、この蒲田都市づくり推進会議の下部組織である、バス・タクシー事業者などが参加する交通専門部会においても、構造分離について説明を行い、ご了解をいただいたところです。
平成30年度には、蒲田都市づくり推進会議の下部組織である、東口駅前広場検討部会で駅前広場のコンセプトや施設配置方針を取りまとめた、蒲田駅東口駅前広場初動期整備デザイン基本プランを策定しました。このプランに基づき、現在は、設計や関係機関との協議を進めております。
(5)として、蒲田都市づくり推進会議ですが、この会議は既にある会議体であり、蒲田駅周辺再編プロジェクトの実現に向けて、地域特性を考慮したまちづくりを推進するための会議でございます。こちらも、節目ごとに意見をいただくものでございます。 なお、会議の今後の検討状況によりましては、内容に変更が生じる可能性がございます。
その結果、デザイン基本プラン(案)を作成し、令和元年6月27日に第15回都市づくり推進会議が開催され、承認、策定されましたので、ご報告いたします。なお、委員会資料の説明後、最後に3D動画を上映させていただきます。 まず、資料の1番、東口駅前広場検討部会の設置の目的でございますが、蒲田駅周辺のまちづくりは、蒲田駅周辺地区グランドデザインと蒲田駅周辺再編プロジェクトに基づき進めております。
ただ、同基本プランは案であり、今後、蒲田都市づくり推進会議の東口駅前広場検討部会で検討が進められるとのことであり、推移を見守る必要があることから、継続を求めます。 なお、当該ロータリーは交通量が多い場所でもあることから、引き続き、安全を最優先とした整備を進めることを要望いたします。 ○深川 委員長 続いて、共産。
これまでも平成28年2月の都市計画変更決定の際は、蒲田都市づくり推進会議やバス、タクシーなどの関係事業者とも協議を重ねてきたところです。また、先日の1月15日のまちづくり環境委員会でも、蒲田駅東口駅前広場の初動期整備デザイン基本プラン(案)についてご報告いたしたところです。 それでは、陳情趣旨の番号順に見解を述べさせていただきます。
そのため、蒲田駅東口駅前広場初動期整備デザイン基本プランの策定を目指し、蒲田都市づくり推進会議の下部組織にあたる東口駅前広場検討部会を設置したところです。 続きまして2番、検討委員、構成員名簿は下記のとおりで、このメンバーで今年度、検討を重ねてまいりました。
これから蒲田都市づくり推進会議の中で、この喫煙所についても検討されていくとのことでございますが、対応を要望しておきます。 所管がずれているかもとお感じになるかもしれませんが、とにかく人が多く集まる駅周辺において、屋内・屋外の喫煙環境をどうバランスよく整備していくかは、まちづくりにおいての大きなテーマだと考えます。
今回、駅前広場を整備するにあたり、既存モニュメントの取扱い、舗装デザイン、植栽配置のパターン、照明配置や喫煙所といった附属施設などについて検討していくため、親会である蒲田都市づくり推進会議の中に東口駅前広場検討部会を設置しました。 次のページの資料1をご覧ください。蒲田駅東口駅前広場検討部会の概要でございます。
平成21年に蒲田駅周辺地区にグランドデザインが策定され、学識者検討会、素案に対するパブリックコメントとともに、地域の自治会・町会、商店街、既存のまちづくり団体の皆さんが参加しての蒲田都市づくり推進会議、西口広場検討部会が設置され、地域とともにつくり上げるまちづくりとして計画が策定されてまいりました。
また、蒲田都市づくり推進会議を通じまして、こちらの蒲田の駅前の広場空間には自転車の流入をできるだけ避けるという方針もございましたので、周辺の部分から自転車を地下に誘導するという形をとっております。 ◆奈須 委員 緑の計画のところは、この間、1人当たり6平米とかいうところについて、ちゃんとそっちの方向にいくような計画になっているのかとか、いろいろ問題を指摘させていただいたのですけれども。
◎保下 都市開発課長 蒲田都市づくり推進会議の中でも、こちらの駅前広場の形状、また地下の自転車駐車場の形状なども議論をして、今回の形状等にさせていただいたという状況でございます。 関係機関でありますJRにも、今回地下自転車駐車場の形状を決める際に、JR用地の活用も含めて協議をさせていただいているという状況でございます。
一昨日、蒲田都市づくり推進会議があったではないですか。それで、今後、蒲田の東口のいろいろなプラン、都市計画審議会にかけて進んでいくよということが出て、その全体のスケジュール感、これから我々委員会に対してどのような話がなされるのかということを確認したいのですが。
こうした中で、区では平成21年度に、まちづくりの将来像である蒲田駅周辺地区グランドデザインを策定し、この中の重点課題である駅を中心とした地区整備を実現するために、平成24年には地元団体、区議会、学識経験者等も参加する蒲田都市づくり推進会議を立ち上げ、グランドデザインで示した基盤整備の実現化に向けた検討を精力的に行い、その成果を平成25年度に蒲田駅周辺再編プロジェクトとしてまとめられました。
今年度中に策定いたしまして、測量、設計、工事につなげてまいりたいと考えております 現在、蒲田都市づくり推進会議の検討部会を4回進めまして、蒲田都市づくり推進会議を10月17日に開催いたしました。都市・環境委員会の丸山委員長及び大森副委員長の出席のもと、デザイン基本プランの素案まで進めさせていただいている状況でございます。